主な治療費
インプラント治療
インプラント | 433,000~ 532,000円/本 |
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オールオン4 | 2,560,000~3,220,000円 |
オールオン6 | 3,360,000~4,350,000円 |
インプラント治療 オプション
骨造成(GBR法) | 110,000円 |
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骨造成 (サイナスリフト) |
110,000円 |
静脈内鎮静法 | 50,000円 |
サージカル テンプレート |
55,000円 |
サージカルテンプレートを使った治療の詳細は、こちらでご確認ください。
ホワイトニング
オフィスホワイトニング | 33,000円 |
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ホームホワイトニング (トレー、ジェル6本) |
33,000円 |
デュアルホワイトニング (オフィス+ホーム、 トレー、ジェル6本) |
58,000円 |
追加ジェル(2本) | 4,400円 |
ホワイトニングトレーの 作り直し(片顎) |
5,500円 |
セラミック治療
ラミネートべニア | 110,000円 | |
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セラミッククラウン | 121,000円 | |
セラミックインレー | 44,000円 |
根管治療(自費料金)
前歯 | 88,000円 | |
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小臼歯 | 110,000円 | |
大臼歯 | 132,000円 |
噛み合わせ治療
審査料(1回あたり) | 33,000円 |
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入れ歯治療
マグネット デンチャー (1個あたり) |
約550,000円 |
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アタッチメント デンチャー (1個あたり) |
約550,000円 |
上記は標準的価格です。
メンテナンス
メンテナンス (初回のみ。2回目以降は保険適用) |
5,000円 |
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※上記価格には
消費税が含まれております。
お支払い方法
一度の費用負担を軽減し、納得のいく治療を受けていただけるよう、当院では無理のないお支払い方法をお選びいただけます。
次に紹介するお支払い方法のほか、銀行振込によるお支払いも可能です。
保険診療
- 現金
- バーコード決済
- 交通系IC
自費診療
- 現金
- バーコード決済
- 交通系IC
- クレジットカード
- デンタルローン
- 銀行振込
デンタルローン
当院では、アプラスデンタルローンをご案内しています。デンタルローンとは、患者様がローン会社に分割でお支払いいただくシステムであり、患者様に合ったお支払いプランをお選びいただけます。
お支払い方法についても、当院スタッフまでお気軽にご相談ください。
マイナンバーカードを
健康保険証として
ご利用いただけます
当院では、マイナンバーカードによる「オンライン資格確認」を導入しております。オンライン資格確認とは、受付の際に医院に設置しているカードリーダーにマイナンバーカードをかざすことで、オンライン上で最新の医療保険の資格状況を確認できるシステムです。
マイナンバーカードの健康保険証利用についてはこちらをご覧ください。
※まだマイナンバーカードをお持ちでない方も、健康保険証をお持ちいただければ今まで通り保険診療としてお取り扱いいたします。
自由診療をお考えの方へ
インプラント治療をご希望される方へ
インプラント治療は、顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、歯を失った箇所に人工の歯を装着して新しく歯を作る治療です。
手術が必要であり、リスクや注意点もあるため、治療について正しく理解した上で治療を受ける必要があります。カウンセリングで詳しくご説明いたしますが、こちらでもご紹介しておりますのでご確認ください。
オールオン4・オールオン6について
標準的な治療の内容
片顎に4~6本のインプラントを埋入し、10~12本の連結した歯を装着します。通常、治療したその日のうちに仮歯を装着できますが、顎の骨の状態によっては仮歯装着に数日要する場合があります。
起こり得るリスク・注意点
- オールオン4・オールオン6インプラント治療は、外科手術を伴い、手術後の腫れ・痛みを伴うことがあります。
- インプラントを固定するために骨造成治療が必要となることがあります。
- 歯周病のある方、心疾患、骨粗鬆症等、内科的な疾患のある方は、インプラント治療が適さないケースもあります。また普段服薬しているお薬等も治療に影響する事があります。
- お身体の状態や細菌感染により、術後インプラントが骨と結合しない場合があります。この場合、原因を取り除いてご希望により再治療を行います。
未承認医薬品等の使用
- 当院では、オールオン4・オールオン6治療において国内で承認されていない未承認医薬品等を使用しておりません。
サージカルテンプレートを
使った治療について
標準的な治療の内容
CTで撮影した口腔内の画像からコンピューターの画面上で手術のシミュレーションをし、インプラントの埋入が正確に行われるように誘導するサージカルテンプレートを作成し、テンプレートを歯肉に装着・固定し、それに沿ってインプラントを埋入します。
起こり得るリスク・注意点
- ドリルで穴をあける顎骨を目視できないため、綿密な手術計画やシミュレーションが必要になります。
- 状況によっては、通常の切開手術に切り替えることがあります。
- 歯肉や顎骨の状態によっては、適応にならない場合があります。
未承認医薬品等の使用
- 当院では、サージカルテンプレートを使用した治療において、国内で承認されていない未承認医薬品等を使用しておりません。
噛み合わせ治療をご希望される方へ
- 標準的な治療内容
- 噛み合わせ治療は、下顎運動測定器を使って顎の動きや噛み合わせを調べてから、歯の高さ調整や歯列矯正を行い正しい噛み合わせになるよう調整します。
- 詳しい治療内容へ
- 標準的な費用
- 審査料(1回あたり) 33,000円
- 起こりうるリスク・注意点
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- 噛み合わせは毎日変化するため、定期的にチェックを受ける必要があります。
- 治療後、被せ物や詰め物を現在の噛み合わせに合った形に作り直す必要があります。
- 噛み合わせ治療として歯列矯正をする場合、矯正のリスク・注意点が伴います。
マウスピース矯正をご希望される方へ
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)を使った矯正治療は、装置を1日20時間以上装着していただき、患者様ご自身が矯正装置を交換しながら歯並びを整えていく方法です。
歯並びや歯の動き方などによって、使用するマウスピースの枚数や交換時期、矯正期間が異なります。
治療内容について詳しく主なリスク、副作用、注意点など
- 1日20時間以上正しく装着していない場合は、矯正期間が延長する可能性があります。
- 治療後は歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、保定装置(リテーナー)を装着する保定期間を設けています。
- お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置だけでなく、補助矯正器具などが必要なケースもあります。
- 稀に、矯正治療によって歯根吸収や歯肉の退縮が起こる場合があります。
インビザライン®をお考えの方へ
未承認医薬品等の使用
当院が導入しておりますインビザライン🄬は、日本における薬機法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置として承認されておりません。薬機法対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内の類似した承認医薬品等の有無
マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あり、また日本で承認を得ている矯正装置を用いた方法も存在します。
入手経路
当院は米国アライン・テクノロジー社のグループ会社「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より、インビザライン®を入手しています。
諸外国における安全性等にかかる情報
インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品薬品局)により医療機器として認証を受けており、これまでに治療を受けた患者様は、世界100ヶ国以上900万人(2020年10月時点)を超えますが、重大な副作用の報告はありません。